Privacy

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      1 ユーザーに寄り添ったプライバシー保護

      Huaweiでは、優れた製品を提供することと同様に、ユーザーのプライバシーを保護することを重視しています。

      したがって、各製品の設計の初期段階から個人のプライバシーの保護に注力し、このコンセプトを開発プロセス全体に展開しています。

      ユーザーがHuawei端末に保存するほとんどの個人情報(写真、通話記録、メーリングリスト、メッセージ、よく閲覧するウェブサイトなど)は、厳重に保護されます。また、ユーザーは、収集される個人情報についての明確な通知を受けるだけでなく、個人情報の収集、処理および共有を完全に制御できます。ユーザーの許可なしに、個人情報が第三者に開示されることはありません。

      Huaweiは、常にユーザー体験の向上と個人のプライバシーの保護にコミットしながら、自らのたゆまぬ探求を続けています。

      保存時も転送時もユーザーのデータを安全に保護

      保存時も転送時もユーザーのデータを安全に保護

      Huaweiは、ユーザーが当社の製品を利用する際、保存時と転送時を問わず、ユーザーの個人情報の安全性とプライバシーを保証し、そのデータを暗号化します。たとえば、PrivateSpaceという独立した暗号化領域が用意されています。この領域は、メイン領域から完全に隔離されているため、重要な個人情報を格納して、厳重に保護できます。

      保存時も転送時もユーザーのデータを安全に保護
      ユーザーの個人情報の非開示

      ユーザーの個人情報の非開示

      メッセージの送信や動画の視聴、あるいはHiCloudの使用に際して、ユーザーの許可なしに、個人情報が第三者に開示されることはありません。

      ユーザーの個人情報の非開示
      サービスに必要となる最小限の個人情報のみを収集

      サービスに必要となる最小限の個人情報のみを収集

      ユーザーに必要なサービスとパーソナライズされた体験を提供するため、Huaweiが特定の情報(ユーザーの端末ID、電話番号など)にアクセスすることが必要になる場合があります。ただし、収集するのはサービスに必要となる最小限の情報に限定されます。このプロセスの詳細については、個人情報保護方針を参照してください。

      サービスに必要となる最小限の個人情報のみを収集
      ユーザーは個人情報の収集、処理および共有を制御可能

      ユーザーは個人情報の収集、処理および共有を制御可能

      写真や連絡先などの個人情報にアクセスするために、アプリは前もってユーザーの許可を得る必要があります。端末にインストールされたアプリについては、それらの権限を管理できます。また、特定のアプリからリクエストされた権限を許可または拒否することもできます。たとえば、連絡先、SMS、現在地などの情報へのアクセスをアプリがリクエストしている場合、このリクエストを拒否して、アプリがそうした情報にアクセスできないようにすることも可能です。ユーザーの許可がないと、アプリは端末上の保護されたリソースやデータにアクセスできません。

      ユーザーは個人情報の収集、処理および共有を制御可能

      Find out more about privacy and security.

      Read EMUI 9.0 Security Technology White Paper (PDF)

      2 プライバシーの保護

      Huaweiは、暗号化と匿名化に関するさまざまなプライバシー保護手段をEMUIに統合して、端末上の重要な情報を安全に保護し、プライバシーのコンプライアンスに沿って、必要なサービスとパーソナライズされた体験を提供できるようにしています。

      2.1 Huawei製品におけるプライバシーの保護

      Huaweiは、製品の設計全体にわたって、プライバシーの原則に従い、さまざまなプライバシー保護手段を組み込むことで、個人情報の安全性を確保しています。ユーザーの許可なしに、個人情報が第三者に開示されることはありません。

      音楽

      音楽

      HUAWEI Musicは、許可されている国を対象として、ローカル音楽の再生とオンライン音楽ストリーミングのサービスを提供します。

      ローカルで音楽を再生する場合、HUAWEI Musicはローカル音楽ファイルをスキャンし、再生履歴を記録します。ただし、このデータはご利用の端末内にのみ保存されます。

      ユーザーがオンラインで音楽ストリーミングを利用する場合、HUAWEI Musicは、音楽の再生、メンバーシップの購入、認証を収集、処理および保存して、ユーザー体験の向上を図ります。

      また、HUAWEI Musicには、親アカウントと子アカウントに別々の操作設定が用意されているため、お子様にも安心して音楽を楽しんでいただけます。

      音楽
      天気

      天気

      HUAWEI Weatherは、正確かつ最新の気象情報と天気予報のサービスを提供します。現在地の気象情報を提供するために、HUAWEI Weatherは、ユーザーがいる場所の緯度と経度の情報を収集して使用し、それをサードパーティ気象サービスプロバイダーに送信して情報を取得する必要があります。位置情報の使用を有効にするには、ユーザーの許可が必要になります。ユーザーのプライバシー保護のため、HUAWEI Weatherとサードパーティ気象サービスプロバイダーは、ユーザーの位置情報を保存しません。

      天気
      カメラと画像ウォーターマークの編集

      カメラと画像ウォーターマークの編集

      写真を撮影するときは、カメラでウォーターマークモードを有効にすることができます。ウォーターマークモードでは、撮影するシーンにさまざまなウォーターマーク効果を追加できます。

      写真の編集では、撮影した写真に対して、切り取り、回転、フィルターの適用、ウォーターマークの追加が可能です。

      写真の撮影や編集で位置情報のウォーターマークを選択すると、ウォーターマーク機能によって端末の位置情報が収集され、写真に表示されます。この処理の間、端末の位置情報はウォーターマークの配置のみに使用され、他の目的で使用されることはありません。

      カメラと画像ウォーターマークの編集
      連絡先 - 名刺のスキャン

      連絡先 - 名刺のスキャン

      T名刺スキャン機能は、名刺の連絡先情報を識別し、編集画面に直接移動することで、簡単に連絡先を保存できるようにします。このローカル機能は、ネットワーク接続を必要とせず、データのアップロードも行いません。

      連絡先 - 名刺のスキャン
      オープンコミュニケーション機能(ソーシャルアカウントの統合)

      オープンコミュニケーション機能(ソーシャルアカウントの統合)

      ソーシャルアカウントを連絡先に関連付けると、連絡先アプリはソーシャルアカウントの連絡先情報を端末の情報と自動的に同期します。データはローカルに保存され、ローカル連絡先にマージされるのみで、アップロードは行われません。ソーシャルアカウントの紐付けを解除すると、端末上でローカルに保存されたすべての関連情報が消去され、ローカル連絡先の情報との関連付けが解除されます。

      オープンコミュニケーション機能(ソーシャルアカウントの統合)
      HiSearch

      HiSearch

      HiSearchは、ローカルコンテンツの検索、ブラウザに移動しての検索、およびその他の検索関連サービスを提供する、組み込みの検索エンジンです。

      ローカル検索では、端末上でローカルに保存されたコンテンツを取得して表示するのみで、Huaweiへのデータのアップロードは行われません。ブラウザに移動しての検索では、インターネット接続が必要となり、キーボード入力に応じてコンテンツの検索と表示が行われます。Huaweiはキーボード入力や検索履歴などのデータを収集しません。

      HiSearch
      HiVoice

      HiVoice

      HiVoiceを使用すると、音声起動、着信応答など、スマートボイスで呼び出したコマンドを端末で実行できます。HiVoiceでユーザーの音声データを分析する際、すべてのデータは端末上でローカルに処理され、オンラインでアップロードされることはありません。

      HiVoice

      2.2 パーソナライズされたサービスにおけるプライバシーの保護

      パーソナライズされたサービスを提供する場合、データ処理についてユーザーに通知し、個人情報の保護を強化することで、プライバシーの保護に注力しています。ユーザーデータの所有者はそのユーザー自身です。したがって、個人情報の収集、処理および共有については、ユーザーが完全に制御できるようになっています。

      AppAdvisor

      AppAdvisor

      AppAdvisorを初めて開くと、アプリの紹介のためにユーザーの個人情報が収集および使用されることに対して同意を求められます。ユーザーに紹介されるアプリは、ダウンロードリンクを含むアプリアイコンとして表示されるため、メモリーを消費することはありません。ユーザーは、対応するダウンロードリンクにアクセスして、アプリをダウンロードしてインストールするかどうか決めることができます。また、アプリ紹介サービスの登録を解除することで、個人情報の収集を停止できます。

      AppAdvisor
      AppGallery

      AppGallery

      HUAWEI AppGalleryは、アプリ開発者の実名認証を実装した世界初のアプリストアです。AppGalleryでは、4層の保護メカニズムを使用してアプリのセキュリティを確保し、国際標準に適合した評価システムを採用しています。Huaweiのエコシステムにおいて、ユーザーのプライバシーの保護は最も優先されます。したがって、Huaweiではユーザーの同意なしに個人情報を収集して使用することはありません。また、関連タスクの実行に際しては、必要となる最小限の個人情報のみを収集しています。安全で洗練されたユーザー体験を提供するため、Huaweiでは、HUAWEI AppGalleryのアプリがHUAWEI AppGalleryレビューガイドの要件を満たしていることを厳しく確認しています。

      AppGallery
      ギャラリー

      ギャラリー

      ユーザーの端末上でローカルに写真情報をスキャンしてインデックスを作成し、写真の名前、時間、メモ、場所、ラベルに基づいて検索しやすくすることで、ギャラリーは、アグリゲーション設定を分析した後、写真の記憶を鮮やかなアルバムとして表現できます。このプロセス全体はローカルに実行され、データのアップロードや修正は行われません。

      ギャラリーは、端末でローカルに写真を分類し(人物、風景、食べ物、文書など)、Huawei Cloudにアップロードする場合は分類した情報を同期します。このプロセス全体は暗号化されるため、データ転送の安全性が保証されます。

      また、ギャラリー内のアルバムや写真、動画を選択して、サードパーティ製アプリと簡単に共有できます。共有するアプリは自由に選べます。

      ギャラリー
      HUAWEI Video

      HUAWEI Video

      よく知られたコンテンツプロバイダーと同じように、HUAWEI Videoはリッチなオンラインストリーミングコンテンツと上質な視聴体験を提供します。また、HUAWEI Videoは、許可されている国を対象として、ローカル動画の再生とオンライン動画ストリーミングのサービスを提供します。

      ユーザーがオンラインで動画ストリーミングを利用する場合、HUAWEI Videoは、動画の再生、メンバーシップの購入、認証を収集、処理および保存して、ユーザー体験の向上を図ります。このプロセスの間、Huaweiは適切なセキュリティ手段を講じて、ユーザーデータのセキュリティを確保します。

      HUAWEI Video
      ユーザー体験向上プロジェクト

      ユーザー体験向上プロジェクト

      ユーザー体験の向上のために、信頼性が高く、安定した、省電力のハードウェアとソフトウェアのシステムを提供できるよう、Huaweiは、端末の信頼性、パフォーマンス、電力消費、不具合、エラーに関する統計データに加え、端末やアプリがどのように使用されているかについてのデータを収集します。ユーザーのデータがHuaweiに送信されるのは、ユーザーから明示的な同意が得られた場合に限られます。Huaweiでは、さまざまなプライバシー技術を利用して、ユーザー体験の向上を図り、ユーザーがHuaweiと共有するデータを保護します。この技術は、データにランダムノイズを付加し、ユーザーごとの実際のデータを認識できないようにします。該当の統計を確認できるのは、大量のユーザーデータを組み合わせ、平均化によりランダムノイズを除去した場合に限られます。

      ユーザー体験向上プロジェクト
      ヘルス

      ヘルス

      HUAWEI Healthは、毎日の健康とフィットネスを支援するアプリとして、エクササイズの本格的な記録、脂肪燃焼トレーニングコースに加え、睡眠と健康に関する科学的なサービスを提供します。これを使用することで、ランニングのタイム短縮や距離延長が可能になり、健康増進に役立ちます。ウェアラブル端末や他のヘルス端末をHUAWEI Healthアプリにバインドすると、その端末上の歩数、距離、軌跡、睡眠、心拍数などのデータが暗号化され、Bluetoothセキュリティプロトコルを介してスマートフォンのデータと同期されます。HUAWEI Healthアプリ内の個人情報は、Huaweiでも復号化できないランダムキーを使用して暗号化され、端末の内部メモリーに格納されます。ユーザーがHuaweiに対してHUAWEI Healthデータの収集と処理を許可した場合、ユーザーのデータは国際標準のHTTPSセキュリティプロトコルを介してHuawei Cloudに転送され、セキュリティ確保のために動的キーを使用して暗号化されます。

      ヘルス

      2.3 スマートサービスのプライバシーとセキュリティ

      AI Vision

      AI Vision

      AI Visionは、コードスキャニング、翻訳、ショッピング、カロリー、被写体認識などのサービスを提供します。

      • コードスキャニング:QRコード、バーコードなどをスキャンします。
      • 翻訳:スキャンしたテキストを翻訳します。
      • ショッピング:該当するショッピングプラットフォームで類似製品をスキャンして検索し、価格などの情報を比較することで、ショッピングを楽にします。
      • カロリー:食べ物をスキャンし、その栄養成分(カロリーや重さなど)を表示します。
      • 被写体認識:建物、有名人、植物、店舗などの識別に役立ちます。

      AI Vision

      AI Visionは、端末のカメラで撮影した画像を変換して、テキストコンテンツを処理および分析する必要があります。また、適切なサービスをユーザーに提供するために、関連アプリまたはサードパーティサービスプロバイダーへのアクセスを必要とすることもあります。被写体認識の店舗識別機能は、付近の施設を検索するために、端末の位置情報へのアクセスを必要とする可能性があります。Huaweiは、Huaweiサービスまたはサードパーティサービスプロバイダーに送信される画像、テキスト、位置情報に、不必要な個人情報が含まれていないことを確認します。また、そうした情報は、該当サービスの提供のみに使用され、他の目的で使用されることはありません。関連データは安全な方法で転送され、一定期間内に関連する画像、テキスト、位置情報は削除されます。

      3 プライバシーの管理

      プライバシーの管理を支援するため、さまざまなツールと機能が用意されています。ユーザーは、端末とHUAWEI IDを保護できるほか、他の端末やアプリと共有する個人情報や位置情報を完全に制御できます。

      3.1 端末の保護

      ロック画面のパスワード

      ロック画面のパスワード

      ロック画面のパスワードを使用して、端末のセキュリティを強化できます。ロック画面のパスワードは、不可逆アルゴリズムを使用して端末に格納され、一意の端末ハードウェアキーによって保護されます。ロック画面のパスワードの作成と確認の処理は、安全で信頼できる、端末内の隔離された領域で実行されます。また、ブルートフォースアタックを防ぐため、許容されるパスワード入力エラーの回数がEMUIによって制限されています。ロック画面のパスワードは、ユーザーの個人情報を暗号化して保護するためにも使用されます。これにより、パスワード認証なしのストレージデータへの不正アクセスを効果的に防ぐことができます。端末を再起動した場合、または3日間連続でパスワードを入力しなかった場合、生体認証(指紋認証や顔認証など)による画面のロック解除は許可されないため、パスワードを入力して端末のロックを解除する必要があります。

      ロック画面のパスワード
      指紋

      指紋

      指紋は生理学的に一人一人同じものはなく、主に本人確認やその他の重要なシナリオで使用されます。ユーザーは指紋を使用して本人であることを証明し、端末の画面をロック解除できます。指紋画像の入力、前処理、指紋の特徴抽出、指紋テンプレートの生成、および指紋認証のプロセスはすべて、安全で隔離された信頼できる領域で行われます。指紋画像は、特徴テンプレートに変換されてから、暗号化され、Androidや他のアプリがアクセスできない、安全で隔離された場所に格納されます。指紋データは、隔離されたゾーンに保持され、クラウドサーバーや端末外の他の場所に格納されることはありません。

      指紋
      顔認証

      顔認証

      顔認証は、ユーザーの顔の特徴をスキャンして記録することにより、認証とロック解除のプロセスを実行する生体認証技術です。ユーザーは自分の顔を使用して本人であることを証明し、端末のロック解除や支払いの確認などを行います。顔画像の取得、特徴の抽出、特徴の比較、特徴データの保存など、重要な機能とプロセスはすべて、安全で隔離された信頼できる領域で実行されます。顔の特徴から変換された特徴テンプレートは、高強度暗号化アルゴリズムを使用して暗号化され、セキュリティの高い領域に保存されます。顔認証データは端末内に格納され、クラウドサーバーにアップロードされることや、端末外に保存されることはありません。

      顔認証
      F端末探索

      端末探索

      GoogleモバイルサービスまたはGoogle公式ウェブサイトからGoogleアカウントにログインして、端末探索と同様のサービスを利用できます。

      また、Huawei端末には端末アクティベーションロック機能が用意されています。端末アクティベーションロックは、端末探索を有効にすると自動的に有効になります。端末を紛失し、権限のないユーザーが保存データを強制的に消去すると、再起動時にGoogleアカウントを介して端末を認証して再アクティベートするよう、端末アクティベーションロックにより求められます。このため、ユーザーの許可がないと他者は端末をアクティベートできなくなります。

      端末探索

      端末の相互接続

      EMUIには、同一のHUAWEI IDに同時にログインする複数の端末を対象とした端末認証サービスが用意されています。これにより、同一のHUAWEI IDを使用して、LANを介して信頼できる端末のセキュリティ認証を行うことができます。また、BluetoothやWi-Fi P2Pを介して、同一のHUAWEI IDに同時にログインする複数の端末間でホットスポットやファイルを安全に共有できます。

      同一のHUAWEI IDに同時にログインする複数の端末は、信頼できる公開鍵認証プロトコルを使用して認証や許可を行い、端末の正当性を確認します。これらの端末間で転送されるすべてのデータは、双方向のネゴシエーションが行われる鍵を使用して暗号化されるため、データの安全性が確保されます。

      端末の相互接続
      端末の相互接続
      PrivateSpace

      PrivateSpace

      ユーザーのプライバシーを保護するため、メイン領域から完全に隔離されたPrivateSpaceという独立した暗号化領域が用意されています。PrivateSpaceのデータにはメイン領域からアクセスできません。PrivateSpaceに重要なデータを格納できるほか、PrivateSpaceとメイン領域との間で簡単にファイル(動画、音声、画像などのファイル)を転送できます。

      ロック画面でPrivateSpaceパスワードまたは指紋を入力して、すばやく簡単にアクセスできます。これ以外の方法ではPrivateSpaceにアクセスできないため、権限のないユーザーからデータを安全に保護できます。

      また、PrivateSpaceパスワードを忘れた場合に備えて、パスワードリセット機能も用意されています。PrivateSpaceに移動してから、設定 > セキュリティとプライバシー > PrivateSpace > パスワード保護に移動し、PrivateSpaceパスワードを設定します。パスワードを忘れた場合は、メイン領域に移動してから、設定 > セキュリティとプライバシー > PrivateSpaceに移動し、パスワードのリセットをタップしてPrivateSpaceパスワードをリセットします。

      PrivateSpace
      パスワードのキーチェーン

      パスワードのキーチェーン

      パスワードのキーチェーンは、アプリのログインとパスワードの情報を保存して自動入力する機能を提供します。パスワードのキーチェーンに保存されたアプリのログインとパスワードの情報は暗号化されてから端末に格納され、クラウドにアップロードされることはありません。

      パスワードのキーチェーン

      3.2 HUAWEI IDの保護

      HUAWEI ID

      HUAWEI ID

      HUAWEI IDは、利用可能なすべてのHuaweiサービスにアクセスするために使用されます。HUAWEI IDにログインすると、HiCloud、AppGallery、GameCenter、HUAWEI Video、HUAWEI Musicなどのサービスにアクセスできます。HUAWEI IDを保護し、権限のないユーザーがアカウントにアクセスできないようにすることが大変重要です。そのため、パスワードは強度が高く、ありきたりでないものにすることが求められます。具体的には、長さは少なくとも8文字で、スペースを含めず、文字、数字、記号のうち少なくとも2つを組み合わせたものにします。この規則に基づいて、32文字を上限として文字や記号を追加すれば、さらに安全なパスワードを作成できます。

      HUAWEI ID
      2要素認証

      2要素認証

      2要素認証は、アカウント保護の追加のレイヤーを提供し、HUAWEI IDを安全に保つための最善の方法となります。

      アカウント保護により、HUAWEI IDにアクセスできるのは信頼できる端末に限定されます。新しい端末で初めてHUAWEI IDにログインする場合、パスワードとセキュリティ確認コードの両方を入力する必要があります。確認が完了すると、ユーザーがその端末を信頼しているものと見なされます。たとえば、すでにHUAWEI M2を所有しているユーザーが、新たに購入したHUAWEI P10でHUAWEI IDにログインするとします。この場合、HUAWEI P10でHUAWEI IDにログインすると、パスワードだけでなく、セキュリティ確認コードも入力するように求められます。このセキュリティ確認コードは自動的にHUAWEI M2に表示されます。この認証メカニズムは、HUAWEI IDとアカウントサービス(HiCloud、AppGallery、Wallet、GameCenterなど)のセキュリティを大幅に高めます。

      2要素認証

      3.3 共有データの管理

      Huawei Cloudサービス

      Huawei Cloudサービス

      対応するデータオプションを有効または無効にすることで、端末とHiCloudアカウントとの間でバックアップデータを同期する方法を制御できます。

      HiCloudと同期されるバックアップデータはすべて、転送プロセス中も、Huaweiサーバーへの保存時も暗号化されます。

      端末間のデータの同期では、エンドツーエンドの暗号化技術も使用されます。この場合、暗号化キーとデータを別々に格納することで、データストレージが攻撃を受けてハッキングされた場合でも、データ自体はさらされないようにします。

      Huawei Cloudサービス
      権限の管理

      権限の管理

      端末にインストールされたアプリについては、それらの権限を管理できます。また、特定のアプリからリクエストされた権限を許可または拒否することもできます。たとえば、写真、連絡先、SMS、現在地などの情報へのアクセスをアプリがリクエストしている場合、このリクエストを拒否して、アプリがそうした情報にアクセスできないようにすることも可能です。ユーザーの許可がないと、アプリは端末上の保護されたリソースやデータにアクセスできません。

      権限の管理
      位置情報の管理

      位置情報の管理

      位置情報サービスは、GPS、Wi-Fiホットスポット、ベースステーションなどのリソースを使用してユーザーの位置情報を特定し、より良いサービスを提供できるようにします。位置情報サービスを有効にすると、ユーザーの位置情報に基づいて、ナビゲーションや気象情報を正確に提供できます。また、ユーザーの位置情報にアクセスを試みるアプリは、前もってユーザーの許可を得る必要があります。必要ない場合はいつでも位置情報サービスを無効にすることができます。

      位置情報の管理

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