2017/06/06

世界初!3つのLeicaレンズを搭載※1『HUAWEI P10』 / 『HUAWEI P10 Plus』 6月9日 (金) より発売

華為技術日本株式会社 (以下、ファーウェイ・ジャパン) は、100年以上の歴史を持つドイツの高品質カメラメーカーLeica社と共同開発のダブルレンズを搭載した、昨年グローバルで大ヒットしたハイエンドモデル「Pシリーズ」の最新機種として、SIMロックフリースマートフォン『HUAWEI P10』 / 『HUAWEI P10 Plus』を6月9日 (金) より発売します。

■第2世代Leicaダブルレンズによる進化した描写力、アートにまで高められたスマートフォンの撮影技術

『HUAWEI P9』にダブルレンズカメラが搭載されて以降、そのハイクオリティな撮影体験は世界中のユーザーから支持を頂きました。今回、ファーウェイとLeica社は共にスマートフォンの撮影技術をさらにアップデートし、アートの領域にまで高めることに成功しました。

『HUAWEI P10』 / 『HUAWEI P10 Plus』では新たに800万画素のLeicaレンズをフロントカメラに搭載し、Leica調のポートレートセルフィーを撮ることが可能になりました。背面のダブルレンズには2000万画素のモノクロセンサーと1200万画素のRGBセンサーを採用し、画素数の向上と共に、これまで以上に細やかなディテールの描写と広い色階調を再現。さらに4種類の高速オートフォーカスとハイクオリティな光学手振れ補正により、決定的瞬間を精確に切り撮ることができます。『HUAWEI P10』 / 『HUAWEI P10 Plus』は前後合計3つのLeicaレンズを搭載した、世界初のスマートフォンです。

『HUAWEI P10 Plus』では新たにローライトに強い開口部F1.8のSUMMILUX-H、第2世代Leicaダブルレンズ Pro版を搭載。カメラ業界の中でも厳しい品質基準を持つLeica社が透明度や収差、フレアなどの光学特性を評価し、個々のレンズを厳格にスクリーニング。このダブルレンズと同様にソフトウェア、ハードウェアの開発までをLeica社と共同で行うことにより実現した数々の機能で、Leicaクオリティの写真撮影を楽しむことが可能になりました。

■Leicaのダブルレンズと最先端技術が織りなす芸術的なポートレート

Leicaダブルレンズの価値をさらに発揮するため、『HUAWEI P10』 / 『HUAWEI P10 Plus』には新機能として「ポートレートモード」を搭載。ダブルレンズによる正確な深度計算が実現した美しいぼけ味のほか、精確で立体的な3D顔面認識、ダイナミックでプロフェッショナルな照明効果、ナチュラルな美肌補正により、フォトスタジオで撮ったかのような、美しいLeicaスタイルのポートレートの撮影を実現。モノクロモードにも対応し、2000万画素の強力なモノクロセンサーがディテールをよく捉え、より深みのある作品を創出します。

■美しさと使いやすさを探求し、いきついた究極の造形美

ディスプレイは、美しさとホールド感を高める2.5D曲面加工を施した耐久性・傷耐性で高く評価される強化ガラス、第5世代のCorning® Gorilla® Glassを採用。ベゼル幅1.35mmの狭額縁液晶、薄さ7mmを切る丸みを帯びたボディはダイヤモンドカットを施したメタルボディとスムースにつながり、シャープなイメージを放ちながら手にしっとりと馴染みます。

『HUAWEI P10』 / 『HUAWEI P10 Plus』はまた、一部のカラーモデルにおいて、色の世界で最も権威のあるPantone社との最初の産業間提携によってユニークなカラーを実現しました。HUAWEIのデザインノウハウとPantone社の信頼できる色彩思考のリーダーシップを組み合わせることで、スマートフォン市場における新しいカラートレンドとなる2つの新しい配色が誕生。ダズリングブルーを『HUAWEI P10』に、Pantone Color of the Year 2017に選出されたグリーナリーを『HUAWEI P10 Plus』に採用しています。どちらの色も、トレンドの先端を行くスマートフォンカラーです。

■高感度指紋認証センサーにHUAWEIスーパーチャージ、ハイエンドモデルならではのハイスペック!

『HUAWEI P10』は、カメラ機能だけでなく、スペック面も優れています。高感度指紋認証センサーは前面パネル下に配置。画面上の仮想ナビゲーションの代わりに、指紋認証センサーのタップ・長押し・スワイプによるナビゲーション操作を可能にしたことで、コンテンツの画面表示をより広くすることができました。

また、最新のEMUI 5.1とHUAWEI ウルトラメモリによりマルチタスクでのパフォーマンスも向上。個々のユーザーの使い方に合わせて動作メモリを最適配分する機械学習アルゴリズムが採用されており、最新の高性能SoCチップセットとプロセッサー技術とのコラボレーションで、パワフルなパフォーマンスと高い省電力性を両立。ストレスフリーで快適な操作性を実現します。

この高い電力効率に加え、『HUAWEI P10』には3200 mAh、『HUAWEI P10 Plus』には3750 mAhの長持ちバッテリーを搭載。標準的な使用でそれぞれ1.8日 ~ 2日間の長持ちに加え、HUAWEI スーパーチャージの導入により、30分間の充電でおよそ1日分の超急速充電が可能に。忙しい時でも短い時間でたっぷり充電することができます。

※1 2017年6月6日時点、弊社調べ

製品の詳しい情報は

■『HUAWEI P10 Plus』製品ページ: 

http://consumer.huawei.com/jp/phones/p10-plus/

■『HUAWEI P10 Plus』ファーウェイ公式オンラインストア:http://item.rakuten.co.jp/huawei/itm0015727358

■『HUAWEI P10』製品ページ: 

http://consumer.huawei.com/jp/phones/p10.htm

■『HUAWEI P10』ファーウェイ公式オンラインストア: http://item.rakuten.co.jp/huawei/itm0015727319

『HUAWEI P10』 / 『HUAWEI P10 Plus』 市場想定売価&発売日

機種名

カラー

市場想定売価 (税抜)

発売日

HUAWEI P10

ダズリングブルー

プレステージゴールド

ミスティックシルバー

グラファイトブラック

65800 円

6月9日 (金)

HUAWEI P10 Plus

グリーナリー,

ダズリングゴールド

72800 円

6月9日 (金)

『HUAWEI P10 Plus』取り扱い店

ファーウェイ・オンラインストアほか、下記のMVNO、家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。なお、店舗様により取り扱い機種が異なります。

MVNO (50音順):

■IIJmio(株式会社インターネットイニシアティブ)

■イオンモバイル

■エキサイトモバイル(エキサイト株式会社)

■DMM mobile (株式会社DMM.com)

■NifMo (ニフティ株式会社)

■楽天モバイル (楽天株式会社)

家電量販店 (50音順):

■上新電機株式会社

■株式会社エディオン

■株式会社ZOA

■株式会社ノジマ

■株式会社ビックカメラ

■株式会社ヤマダ電機

■株式会社ヨドバシカメラ

ECサイト (50音順):

■アマゾンジャパン合同会社 (Amazon.co.jp)

■株式会社NTTレゾナント (NTT-X Store)

■株式会社NTTぷらら (ひかりTVショッピング)

■株式会社企画室ゆう (CaravanYu)

■株式会社シスキー (e-TREND)

■株式会社ムラウチドットコム (murauchi.com)

『HUAWEI P10』取り扱い店

ファーウェイ・オンラインストアほか、下記のMVNO、家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。なお、店舗様により取り扱い機種が異なります。

MVNO (50 音順):

■IIJmio (株式会社インターネットイニシアティブ)

■イオンモバイル

■エキサイトモバイル (エキサイト株式会社)

■NTTコムストア by gooSimseller

■DMM mobile (株式会社DMM.com)

■BIGLOBE SIM (ビッグローブ株式会社)

■mineo (株式会社ケイ・オプティコム)

■LINEモバイル (LINEモバイル株式会社)

■楽天モバイル (楽天株式会社)

家電量販店 (50 音順):

■上新電機株式会社

■株式会社エディオン

■株式会社ZOA

■株式会社ノジマ

■株式会社ピーシーデポコーポレーション

■株式会社ビックカメラ

■株式会社ヤマダ電機

■株式会社ヨドバシカメラ

ECサイト (50 音順):

■アマゾンジャパン合同会社 (Amazon.co.jp)

■株式会社NTTレゾナント (NTT-X Store)

■株式会社NTTぷらら (ひかりTVショッピング)

■株式会社企画室ゆう (CaravanYu)

■株式会社シスキー (e-TREND)

■株式会社ムラウチドットコム (murauchi.com)