電力管理 |
電池 画面で、電池のおよその残り時間を確認し、省電力モードを有効にして、端末の電池切れになるまでの時間を延ばすことができます。
端末の電力設定を最適化する
(または
)に移動し、電池消費量を最適化 をタップします。これにより、現在の電池消費量に関する問題が自動的に分析され、特定の設定が最適化されて、その他の最適化設定が推奨されます。
省電力モードの有効化
オプティマイザ には、以下の2つの省電力モードがあります。
省電力モード では、バックグラウンドアプリの動作、視覚効果、サウンドを制限することにより電力消費を節約します。
ウルトラ省電力モード では、バックグランドアプリを厳密に管理し、端末ができるだけ長持ちするようにします。このモードで利用できるのは特定のアプリのみで、Wi-Fiとモバイルデータ通信を除く、すべてのシステムスイッチが無効化されます。
電池 画面で、以下の省電力モードを選択します。
電池残量が極端に少ない場合は、ウルトラ省電力モード を有効にします。すると、ホーム画面の表示が黒くなります。
ウルトラ省電力モード で使用したいアプリを追加するには、
をタップして、一覧からアプリを選択します。
をタップしてアプリの削除、右上隅の
をタップして ウルトラ省電力モード の終了ができます。
電池残量が極端に少ないというわけではないが、それでも電力を節約したい場合は、省電力モード を有効にします。すると、
アイコンがステータスバーに表示されます。
ウルトラ省電力モード は一部の端末で利用できません。このオプションが表示されていない場合は、ご利用の端末がこの機能に対応していないということです。