アプリのアクセス権限を管理する

適用製品： HUAWEI MatePad(10.4 inches wifi 3gb+32gb、10.4 inches lte 6gb+128gb、10.4 inches wifi 6gb+128gb、10.4 inches lte 4gb+64gb、10.4 inches wifi-only 4gb+64gb、10.4 inches lte 3gb+32gb、10.4 inches wifi 4gb+64gb、10.4 inches wifi-only 4gb+128gb)
適用製品：
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アプリのアクセス権限を管理する

アプリが対応サービスを提供するために、位置情報へのアクセス権などの特定の権限を求める場合があります。

ただし、不要な権限を多く取得しすぎるアプリもあり、場合によってはプライバシーや情報セキュリティにリスクをもたらす恐れがあります。各アプリに付与された権限を監視し、不要と思われるものは拒否してください。

位置情報へのアクセス権を管理する

アプリに位置情報へのアクセス権を付与すると、位置情報を取得できます。たとえば、地図アプリに位置情報へのアクセス権を付与すると、位置情報サービスやナビゲーションサービスが利用できます。そのようなサービスが不要な場合は、アクセス権を取り消してください。

  1. 設定 > アプリとサービス > 権限マネージャー に移動します。

  2. 権限マネージャー 画面で、位置情報 をタップし、権限を変更するアプリのアイコンをタップして位置情報へのアクセスを管理します。

他の個人情報にアクセスする権限を管理する

連絡先、メッセージ、通話履歴、ボディセンサー、カレンダー、カメラなどの個人情報にアクセスする権限を管理して、サービス向上とプライバシーの保護を両立できます。

Wi-Fi専用タブレットでは、通話サービスはサポートされていません。

権限マネージャー 画面で管理する権限をタップし、必要に応じて各アプリのスイッチのオン/オフを切り替えます。

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