ビデオ撮影 |
カメラ を起動して、ビデオ モードを選択します。
以下の設定を調整します。
ズームイン/ズームアウト:ビューファインダーでピンチイン/ピンチアウトするか、またはズームスライダーをドラッグします。
フォーカス:フォーカスを合わせる場所をタップします。ビューファインダーを長押しして、露出とフォーカスを固定します。
フラッシュのオン/オフ:
をタップし、
(常時オン)または
(オフ)を選択します。
照度が低い場所でインカメラを使用してビデオを録画する場合、薄暗い所ではフラッシュを
(常時オン)に設定してください。カメラが照明を補正してくれます。
ビューティー効果の調整:
をタップし、ドラッグして効果を調整します。
ビデオの解像度とフレームレートの調整:
に移動して、適切な解像度を選択します。解像度を上げるとビデオの画質が向上しますが、ファイルサイズも大きくなります。フレームレート をタップして、任意のフレームレートを選択します。
容量節約用ビデオ形式の選択:
をタップし、効率的なビデオ形式 スイッチをオンに切り替えます。
この機能が有効になると、ストレージ容量の消費が少ないビデオ形式が使用されます。ただし、この形式のビデオは他の端末では再生できない場合があります。このオプションを選択する場合は、ご注意ください。
これらの機能は、一部の端末ではサポートされていません。
特定の設定を変更すると、他の設定も変更される場合があります。実際の要件に応じて調整してください。
をタップすると録画が開始されます。
アウトカメラでビデオを録画する際、
または
を長押しして、ズームインまたはズームアウトできます。
をタップすると現在のフレームの写真を撮影します。
をタップすると録画が一時停止し、
をタップすると録画が終了します。
AIムービー効果を使用してビデオを撮影する
AIムービー効果を使用すれば、ビデオに芸術性が加わり、後処理は不要です。
カメラ を起動して、ビデオ モードを選択します。
アウトカメラに切り替えて、
または
をタップし、画面上の説明に従って AIカラー、背景ぼかし、またはその他のムービー効果を選択します(端末のモデルにより異なります)。
に移動して、21:9のアスペクト比を選択します(ほとんどのムービーはこの比率で撮影されます)。
21:9のアスペクト比に対応していない製品もあります。
ご利用の端末が
機能をサポートしている場合は、まずそれを無効化します。
をタップして撮影します。
撮影中に
をタップするとフィルタ効果が追加されます。
をタップして撮影を終了します。
4K UHDビデオの撮影
ご利用の端末は、UHD(4K Ultra HD)ビデオ撮影に対応しているため、録画の鮮明度が大幅に向上します。
カメラ を起動して、ビデオ モードを選択します。
に移動して、4K解像度を選択します。
ビューティーモード、フィルタ、特殊効果は4Kには対応していませんので、4K解像度を選択すると自動的に無効になります。
ビデオ 画面に戻り、
をタップして撮影を開始します。
解像度が高いとビデオの品質が向上しますが、必要なストレージ容量も増えます。